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2011年7月28日 (木)

プロジェクトの健康度

1.情報の隠蔽の有無
2.後だし要求の有無
3.本質と非本質の分別の有無
4.ソースコードの世代管理の有無
5.ドキュメントの世代管理の有無
6.プアフォーマットの有無
7.矛盾的行動の有無
8.スケジュールバッファの有無
9.責任と権限の明確化の有無
10.Tipsデータベースの有無
11.バグデータベースの有無
12.コードレビューの有無
13.作業自動化の有無
14.テスト自動化の有無
15.仕様書と設計書の峻別の有無
16.残業の常態化の有無
17.開発環境の構築手順書の有無
18.ゴールの明確化の有無
19.静かな作業環境の有無
20. コード・ドキュメントへの著名の有無

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2011年7月 9日 (土)

やはりDerbyはJavaの宝物だな

何と言ってもインストールの必要が無くWarに含められるというのが大きい。
またJDKに標準添付されているというのも大きい。
DerbyのようにRDBが付属する言語というのは少ないのではないか。
PHPやPythonはSQLITEが標準添付されているがこれはDerbyと同じ意味を
持っているのだろう。
DerbyというDBがJavaで可能なのもJavaがそれだけ堅牢な基盤を持った言語
だからだろう。
TomcatとDerbyを使えばWebアプリはJavaだけで完結できる。
Tomcatのようなアプリケーションサーバーまでならば他の言語でも似たような
ものがあるが、Derbyのような本格的なRDBの例は無いのではないか。
TomcatとDerbyはJavaのWeb開発において超重要なプロダクトである。

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Javaの入門本でEclipseを使わないで解説する本は糞だな

JavaとEclipseは一体のものなのにそれを無視してJDKのコンパイラ
でコンパイルする解説しか載せてない本がまだ現役で売られている。
それらの本は本当に糞だな。
学習者にとっては害悪にしかならない。
いづれJavaの開発においてはEclipseが必須になるにもかかわらず、
それを隠して解説するのは犯罪的ですらある。
Eclipse上での解説が載っている本で無い限り信用できないな。

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言語の寿命とsh

シェルスクリプトの寿命はUnixの寿命と同じとしていい。
他の言語とは違い、shはUnixと密着しているからだ。
他の言語の寿命はOSとは切り離されているのでOSとは同じではない。
OSを超える場合もあるしそうでない場合もある。
WebサーバーがUnixOSを前提としている時代はまだ10年は続くだろう。
だからシェルスクリプトの有効性も10年は堅いとみていい。
他の言語は10年後は分からない。
RubyやPythonにいたってはすんなりと1.9と3.0に移行できているか不明である。
それらはレンタルサーバーでそれらが使用可能になるかにかかっている。
Javaも10年後は分からないが、おそらくJavaは大丈夫だろう。
JavaにはOracleやIBMやGoogleといった企業がついているからだ。

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SSHでのリモート開発

PHPでもPerlでもいい。SSHでのリモート開発ができるのならば。
無論shでもいい。
一番大きいのはやはり開発環境の構築が不要であるという点だろう。
これが非常に大きい。
ただし、そのためにはviエディタやコマンド群などの使い方に習熟
する必要があるが、これは達成可能な目標だし、その価値がある。
といっても基本的にはテキストエディタでの開発なので、それほど
凄い環境を構築するという訳ではない。
端末を複数開いて作業するのが効率的だろう。
またできればTUIアプリでの開発支援ツールも作ってみたい。
DB情報やOS情報やアプリ情報の設定や参照などができるTUIアプリは有益だろう。
またDBとの接続インターフェースのためのshスクリプトがあっても
いいだろう。これをshで作るのは流行の言語に左右されないという意味がある。
SSHでのリモート開発の手法は今後10年は持つという寿命の長さがある。
これは軽量・シンプル・応用が利く、といういみで優れた手法だと確信している。

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2011年7月 6日 (水)

RubyとPythonは脱落したかもしれない

両方共に1.9と3.0とで過去の言語との互換性を失ってしまったからだ。
これが与えるマイナスの影響で両方共に元気が無いのだろう。
特にレンタルサーバーが1.9と3.0に対応していないのが痛い。
レンタルサーバーが対応する理由も特別無いのもつらい。
これでLL言語で互換性を失っていないのはPerlとPHPのみとなった。

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2011年7月 5日 (火)

ドキュメントヘル

プアフォーマットとドキュメントの世代管理をしないことで
プロジェクトはドキュメントヘルに陥る。

ほとんどのプロジェクトにおいて、ドキュメント作成に
費やされた膨大な労力とエネルギーは全て無駄になる。

仕様書と設計書の違いも判然としないプロジェクトが
ほとんどだ。

仕様書は有益だが設計書は無益だ。

ドキュメントのフォーマットはSEが決める。
大抵は拡張性も柔軟性もないフォーマットなので
真面目に書いても役に立たない。

このようなフォーマットをプアフォーマットと呼ぶ。

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レンタルサーバーでのCGI言語の制限は言語の隆盛に大きな影響を与える

無論、ここで問題としている言語はWebアプリ開発のための言語だ。

CGIの開発言語で何が使えるのかはサーバー管理会社が決める。
Apacheの設定を固定してしまえば開発言語は固定できる。

どんなに優れた言語でもレンタルサーバーで規制されれば流行ることは無い。
Python 3.0 が流行るかどうかはレンタルサーバーでそれが使用可能になるかにかかっている。
Ruby 1.9 においても事情は同じだ。

VPSならば完全に自由になるのでどんな言語でも使えるが、
環境構築のコストがかかってしまう。

Javaがレンタルサーバーで使用できることが少ないのになぜ流行ったのかというと、
企業の内部で広く使われたからだ。
そしてこれが同時にJavaの最大の弱点になってしまっている。

その点Rubyがレンタルサーバーに組み入れられたのは僥倖だったはずだ。

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